多人称視点

公開日:  最終更新日:2019/03/18

『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは<三人称>で考える』4

【三人称視点および多人称視点を身につけるための項目】

  1. 自分(自社)に適した人称の範囲を規定する
  2. 思考の範囲を広げるために、目線を高くする、引いて考える
  3. 問題の中に自分を入れない、人ごととして考える
  4. 登場する人物の数を増やして思考する
  5. 時間軸を長くする
(『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは<三人称>で考える』より)
1.自分(自社)に適した人称の範囲を規定する

「自分の中のもう一人の自分」に決めた思考の範囲を移す

それはどういうことかというと、求められている人称視点に立って思考することを常に意識して、感覚的にその基準を定着させていくこと

「自分の中のもう一人の自分」をさらに成長、進化させ、常に組織から求められている人称視点でものごとを判断していけるよう、その視点や思考でいることを習慣化、日常化していくということ

2.思考の範囲を広げるために、目線を高くする、引いて考える

高いところに上ると、視界が広がります。

また、写真を写すときに後ろへ下がっていくと全体が入ってきます。

同じように思考の範囲も。目線を高くしたり、引いて考えたりすると広がります。

別の言い方をすると

鳥の目虫の目魚の目

鳥の目で全体を俯瞰するマクロの目

虫の目で足元を見、さまざまな角度からみる複眼のミクロの目

魚の目で流れを見るトレンドの目

この3つの視点を持つことが重要

3.問題の中に自分を入れない、人ごととして考える

多人称視点にいたるための必須要素、「客観的な思考や視点を持つ」には、問題と自分の間にしっかりと距離をとることが必要です。

4.登場する人物の数を増やして思考する

たとえば、経営の相談を受けているようなケースで、この話を顧客が聞いたらどう思うか、ライバル企業が聞いたらどうするか、海外の企業に聞かせたらどんな影響を与えるか、といったふうに、視点を変えながら考える

5.時間軸を長くする

・「時間軸を広げる」はビジネスモデルの構築に欠かせない
そして、多人称視点のためのツールとは

☆ー顧客アンケートは二人称視点に立つための最適な道具

☆ーグラフや図表、集計データそして経営指標は人称を広げるためのツール

☆ー新人に高い人称を体験させるためのトレーニング

まず、直属の上司である主任と対面形式でプレゼンをする

次にその席に係長に同席してもらってプレゼンをする

それから、課長、部長、最後に社長に同席してもらってプレゼンをする

もちろん、同席してもらっても上の役職者は口を出すことはありません。

立場の違う人が段階的に入ることで、説明の際に重視するべきポイントも変わります。その違いが人称の違いだということを体感できるので、このトレーニングは非常に有効です。

 

多人称視点を身につけるためにあなたは何を意識しますか?

 

自分も幸せ 家族も幸せ お客様も幸せ

幸せ主婦起業

今日も 素敵な一日を(^^)/

 

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