売り上げ=単価×数(回転率)

公開日:  最終更新日:2019/01/02

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』エピソード5は

回転率のお話

どの商売も「回転率」で稼いでいる

〇回転率=1日でどれだけの客をさばけるかという割合

〇回転率重視(薄利多売)の商売

1回転ずし 2牛丼屋 3立ち食いそば 4立ち食い飲み屋 5格安床屋 6映画館

〇「売り上げ=単価×数(回転率)」は永久不滅の法則

〇単価が高いと、売り上げや利益計画がブレる

〇単価を上げられないなら、回転率を高める

〇回転率を高めるために、あえて単価を下げるやり方もある

⇒ただし、お客は非常に流動的になる

〇単価と回転率はセットにして考える

売り上げ=単価×数(回転率)
起業すると
この式は 骨身に染みます
単純に考えると
売り上げを上げるには
単価を上げるか
数(回転率)を上げるか
個人セッションをする方なら、
一日に何人のお客様に来ていただけるのか?
1日は24時間しかないので、
自ずと上限は決まってきます。
ご自分のメンテナンスとか休養の時間も必要ですし・・・
(ここを軽視すると身体が悲鳴を上げ、結局仕事ができなくなります)
セミナーをすれば
集客に追われる
なーんてことも
単価を上げるのも
起業したての頃は
自信がなくて
そうそう単価は上げられないですし・・・
だからこそ、
衣川先生にお会いして
集客疲れとは無縁に、休暇と収入が比例して増やすことができる
そうお聞きした時は
本当に目から鱗
どのようにするのかは
衣川先生の講座で学んでください。
さて
 あなたなら、売り上げを上げるためにどんなことをしますか?
自分も幸せ 家族も幸せ お客様も幸せ
幸せ主婦起業
今日も ご機嫌で愉しい一日を (^^)/
「すまいるすごろく50人無料セッション」をしています。
ご興味のある方はメッセージでご連絡ください。

 

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
PAGE TOP ↑