ストーリーブランド戦略ー導き手
フレームワークの構成要素には、学ぶべき絶対的なルールがある。物語を書く過程の概要を知っただけで、実際のルールを学ぶ手間をかけていない見込み客に商品の価値が伝わっていない(『ストーリーブランド戦略』より)
今回は
CHAPTER6 導き手の登場
企業は、自らを主人公ではなく、導き手として位置づけなければならない
ストーリーブランドの基本原則その3:消費者が求めているのはもうひとりの主人公ではなく、導き手である。
・すべての主人公は導き手を求める致命的な間違いは自社を主人公として位置づけること⇒常に、消費者を主人公、自分の会社を導き手として位置づけよう・導き手が持つ2つの特徴共感導き手としての資格・消費者に良い第一印象を与える方法
お客様の声 統計 受賞歴 ロゴ 対企業向けの商品やサービスをていきょうしているなら、これまでに取引のあった有名企業のロゴをマーケティング資料に入れよう。
やっと、自社のこと。
でも、大事なことは、この物語の主人公は消費者であること。自社ではないということ。
さて、
あなたがお客様の導き手としての資格は何ですか?
自分も幸せ 家族も幸せ お客様の幸せ
幸せ主婦起業
今日も朗らかな一日を (^^)/
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