どんな質問を誰にしたかで自分がわかる
こんにちは。
幸せ主婦起業ナビゲーター
花房やすこです。
旦那様に
確認したいことがあって
聞くと
いや、そこが聞きたいんじゃないんだけど・・・
そんな答えが返ってくることがあります
そこで
また、同じ質問をする
また、同じ答えが返ってきて
だから、答えたじゃないか <`～´>
という険悪ムードが漂ってきます。
またやっちまったぜ (*_*;
よくやるんですよ、私
そんな時は
気を取り直して
違う言い方を探します。
私の場合は
省略して聞くことが多いので
自分の聞きたいことの背景を
簡単に入れながら
もう一度聞きます。
質問って
面白いことに
聞いた時点で
答えが決まってくるんですよ
たとえば
「どうして 遅刻したんだ？」
この答えは 大概
言い訳
例えば
「電車が遅れた」とか言いますよね。
これが
「どうしたら 遅刻しないと思う？」
この答えは改善策
「もう少し早く起きるように目覚まし時計を増やします」
という答えになります。
また、同じ質問をしても
聞く人によって
だいたい
こんな感じの答えが返ってくるのが
わかっていることもあります。
例えば
親に言えば 反対される
友達に言えば 応援される
無意識に誰に聞くかで
自分がどうしたいのか
わかったりします。
親が反対するからしなかった
これ、自分がしたくないときの言い訳です
親のせいにしていますけど （笑）
友達の応援されたから、やっぱりやってみよう！
これは後押ししてもらいたいから
聞いているんですよね
どっちにしても
誰に何を言われたって
どうするかは
自己責任
あなたはどんな答えが欲しくてその質問をしていますか？
自分も幸せ 家族も幸せ お客様も幸せ
幸せ主婦起業
今日も 明るい希望へ向かって一歩進む笑顔の一日を (^^)/
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