はじめの一歩を踏み出そう2 起業が失敗する理由
今回は はじめの一歩を踏み出そうの2回目
起業に成功する4つの条件
ポイントその1 大半の起業家が失敗に終わる理由を知る
ポイントその2 成功率の高いフランチャイズビジネスから学ぶ
ポイントその3 一流企業のように経営する
ポイントその4 毎日の仕事で実践する
(『はじめの一歩を踏み出そう』(マイケル・E・ガーバー著原田喜浩訳 世界文化社刊)はじめに どうして多くの人が起業に失敗するのだろうか? より)
まずは PART Ⅰ失敗の原因を知る
起業熱からすべてが始まる
誰でもが必ず陥るワナ
致命的な仮定とは・・・「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は十分に備わっている」
事業の中で専門的な仕事をこなすことと、その能力を生かして事業を経営することとは、まったく別の問題である。
―中略―
たいていの起業家は、予想もしなかった仕事に追われて、本業に手が回らなくなってしまうのである。
起業すると
専門的な仕事だけでなく、事務仕事とか人を雇って仕事を分担するとか、今までしたことのないこともあるということ。
確定申告もしないといけないですし・・・
でも、最初起業しようと思った時には、私はそんなこと知らなかったです。
著者のマイケル・E・ガーバー氏はこう言っています。
私は、事業を立ち上げようとする人はみんな三重人格者だと思っている。「起業家」「マネジャー(管理者)」「職人」の三つの人格を持っていて、どの人格も主役になりたくてうずうずしている。
あなたは経営するとはどうすることだと思いますか?
主婦だって、家庭を経営しています。
どんな家庭を経営していきたいですか?
自分も幸せ 家族も幸せ お客様も幸せ
幸せ主婦起業
今日も 楽しい一日を(^^)/
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