ストーリーブランド戦略ー導き手

公開日:  最終更新日:2019/03/30

フレームワークの構成要素には、学ぶべき絶対的なルールがある。
物語を書く過程の概要を知っただけで、実際のルールを学ぶ手間をかけていない
見込み客に商品の価値が伝わっていない
(『ストーリーブランド戦略』より)
今回は
CHAPTER6 導き手の登場
企業は、自らを主人公ではなく、導き手として位置づけなければならない
ストーリーブランドの基本原則その3:消費者が求めているのはもうひとりの主人公ではなく、導き手である。
・すべての主人公は導き手を求める
  致命的な間違いは自社を主人公として位置づけること
常に消費者を主人公、自分の会社を導き手として位置づけよう
・導き手が持つ2つの特徴
  共感
  導き手としての資格
・消費者に良い第一印象を与える方法
  1. お客様の声
  2. 統計
  3. 受賞歴
  4. ロゴ 対企業向けの商品やサービスをていきょうしているなら、これまでに取引のあった有名企業のロゴをマーケティング資料に入れよう。
やっと、自社のこと。
でも、大事なことは、この物語の主人公は消費者であること。自社ではないということ。
さて、
あなたがお客様の導き手としての資格は何ですか?
自分も幸せ 家族も幸せ お客様の幸せ
幸せ主婦起業
今日も朗らかな一日を (^^)/

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
PAGE TOP ↑